その後の蕁麻疹~その2 米ぬか成分が痒みを引き起こすIgE抗体にくっつき痒みを抑制だそうだ
June 12, 2009
【追記2009.09.20: 蕁麻疹だかアトピーだか良くわからない湿疹の痒みに、色々試した結果一番良く効いたのは、腸内環境の改善(乳酸菌の摂取)とデトックス(半身浴)でした。特に乳酸菌で痒みが引きます。私の場合、抗ヒスタミン剤でも痒みが取れませんでした。蕁麻疹だかアトピーだか慢性化していたのでとても痒かったですが、乳酸菌を飲んだら本当に痒みが引いたのです。薬に頼りたくなくて、米ぬかとかココナッツオイルとかTee Tree Oilとか色々試しました。食べ物、水にも注意しました。でもやっぱり湿疹は出てきました。でも乳酸菌をお腹に入れてあげると本当に不思議ですが、痒みが引きました。アトピーや蕁麻疹などのアレルギー反応に関係しているTh1細胞とTh2細胞というのがあります。Th2細胞はアレルギー反応を引き起こす作用をし、Th1細胞はアレルギー反応を抑制する作用を起こすのだそうです。で、アレルギー反応を起こしやすい人の血液の中には、Th1細胞よりもTh2細胞の方が多くあるのだそうです。これにより、アレルギー反応が引き起こされやすくなり、結果、痒みが生じるのだそうです。乳酸菌は、このTh1細胞を活性化させる作用があるようなのです。だから、私の痒みもようやく引いたのだと思います。本当に不思議ですが、乳酸菌を飲んだらあんなに酷かった痒みがおさまりました・・。今も飲み続けています。参考:KIRIN-乳酸菌KW3110株の研究ー乳酸菌KW3110株とアレルギーの関係、カルピス-発酵乳と乳酸菌(花粉症・アレルギー作用にもいい?)】
だいぶ痒みが治まってきました。今は首と腰の辺りにまだちょこっと残っていますが、先週とは比べ物にならないほど良くなりました。
あれからまた、この痒みと皮膚のくすみをどうにかできないかと、ネットを彷徨っていると、とてもありがたい情報に出会うことができました。
なんでも、2007年に発表されたニュースのようなのですが、東大の教授の先生達が、米ぬかに、痒みを引き起こすIgE抗体にくっつき痒みを抑制する成分が含まれることを発見されたそうなんです。
医学処 -医学の総合案内所さんのところより
米ぬかに含まれる成分に、アトピー性皮膚炎などのアレルギーを引き起こす「IgE抗体」にくっつき、炎症作用などを抑える働きがあることを東京大の尾崎博教授、東京海洋大の潮秀樹准教授らが突き止めた。天然成分に由来する新しい抗アレルギー薬につながると期待される。
研究チームは、米ぬか成分のうち、紫外線吸収、抗酸化作用などが報告されていたγ(ガンマ)―オリザノールに注目。研究チームは、この成分が腸などの炎症を抑えることを確認。アレルギーにも効果があるか動物や細胞での実験で調べた。
その結果、米ぬか成分は、IgE抗体と結びつき、抗アレルギー作用もあることを発見した。アレルギーは、免疫細胞が作るIgE抗体と抗原が、肥満細胞に作用してヒスタミンなどの「かゆみ物質」を血中に放出して、炎症やかゆみを起こす症状。米ぬか成分がIgE抗体と結びつくことで、かゆみ物質の放出が70~80%抑制された。これまでの抗アレルギー薬の抑制効果を上回っているという。さらに、米ぬか成分が肥満細胞以外の免疫の働きを弱め、炎症を抑えることも突き止めた。
東大と東京海洋大は特許を取得。化粧品などを販売する「ナチュラルサイエンス」と契約を結び、米ぬか成分入りの保湿オイル「バリアオイルAD」を20日に発売する。年間90万トンが廃棄される米ぬかの有効活用としても注目される。
少し前に、米ぬかは顔のシミやそばかす、くすみをなくし、美肌にする効果があるのを知って、実は今、お米の研ぎ汁を洗顔後にツルツル塗るような感じでつけています。多少農薬などが入っていると思うので、念のためすすぎをしますが、これを初めて5回くらいになりますが、確実にシミのようになってしまっていたそばかすが薄くなってきました。し過ぎると、刺激?が強いのか、肌にポツポツっと小さな赤みが出ますが、毎日とは言わずとも、2~3日に一度はこれで顔をすすいであげると、くすみが無くなり、口の周りに出来かけていた「ほうれい線」も無くなって来ました。そして、なんだか肌が若返ったような感じです。昔の日本人はお風呂や洗顔の時、米ぬかで身体を洗っていたそうです。更に、洗剤の代わりとしても使っていたらしいです。(「重曹掃除レシピ@重曹でエコ掃除しよう!」さんより)
そんなこともあり、この米ぬかが美白だけにとどまらず、痒みさえも抑えてくれるというのであれば、これは、米ぬかパックをしないではないと思い始めました。実は、先日日本食グローサリーストアに、今回は更なる備蓄用に玄米、乾燥ワカメ、乾燥昆布、大森屋の海苔、オーガニックの白味噌2キロ、有機醤油、有機そうめん、有機うどん、などを購入(高かった~。レジで合計言われた時はビックリしてしまいました・・。)しに行ったのですが、その際に、米ぬかを発見。やー、これで、ぬかずけでも始めよう~!と思い、米ぬか(ただ単なる米ぬか)を800グラム(2袋)購入しました。なので、この米ぬかを使って、腰と首用の米ぬかパックでも作ってやってみようと思っているのです。
で、早速米ぬかパックの作り方をネットで調べたところ、米ぬかに小麦粉を混ぜる方法とそうでない方法を見つけました。1つは、「わたなべ米店」さんのところで見つけた米ぬかパックの方法。もう1つは、「10歳若く美しく見られるタメの“美容と食育”」さんのメルマガで見つけた米ぬかパックの方法。
「10歳若く美しく見られるタメの“美容と食育”」さんのところの情報によると、小麦粉は皮脂をかなり吸着するらしいので、オイリースキンの人には良いが、乾燥肌の人にはあまりお勧めではないらしいですので、ずぼらな私は、ただ単に、米ぬかと酒粕とぬるま湯で作ってみることにします。
しばらく続けないと、この酷い蕁麻疹で出来たくすみや黒ずみは消えないと思うので、当面は半身浴とどくだみ茶(白湯も毒素を出す効能があるとか)、そして、米ぬかパックなどで状況を改善です!
【その後の蕁麻疹シリーズ】
その6 ほとんど痒みが出なくなった今
その5 腸内環境の改善(乳酸菌)と体質改善(半身浴)が一番効果あり
その4 アトピーっぽい肌の湿疹(痒み)と水道水の関係
その3 胃腸の虚弱さが蕁麻疹を誘発する原因でもある、そして玄米の炊き方
その2 米ぬか成分が痒みを引き起こすIgE抗体にくっつき痒みを抑制だそうだ
その1 痒みにはTea Tree Oilも効く感じ
全身蕁麻疹 - 泣きそうに痒かった(今も・・)この数日間
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