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もしかして!もしてかして!言霊とはそういうことなのか!魔法のエネルギーが込められている「愛・感謝」という言葉

June 24, 2015

今日気が付いた事があります。それは・・、言葉ってコミュニケーションを取るだけの手段やツールとしての用途だけではなくて、実際、言葉自体がエネルギーの塊、食べ物で言うと栄養を与えたりするエネルギー(良い場合で言うと肥料、ネガティブだと栄養失調)の塊なのではないかと、ふと閃きました。

昔日本の研究者が氷に良い言葉と悪い言葉を見せたかして実験したのがありましたよね?そして、良い言葉(愛と感謝)を見せた方には素晴らしく美しい結晶が創られるのですが、汚い言葉を見せられた方は、確か中途半端で汚い結晶にしかならなかった結果があったと思います。

良く波動の法則?とか言われて、昔からこの研究結果の事は知っていましたが、今日気が付いたのは、その言葉の波動とかいうwaveよりも、その言葉そのもの自体に、既に良い・悪いのエネルギーが篭っている、というのを感じたのでした。

だから、花に水遣りする時に、栄養素としてMiracle Groなんて混ぜて入れたら、植物に栄養が行き渡って花が綺麗に元気に咲くようなのと同じ感覚で、栄養素としてのエネルギーが既に言葉自体に込められているその言葉を言いながら水遣りをすると、Miracle Groを混ぜて水遣りしているのと同じ感覚なのではないかと感じました。つまり、コミュニケーションとして言葉を使っている時、良い栄養、悪い栄養というのも一緒に、相手にも自分にも与えていることになるのだな、と。

つまり、言葉はご飯と同じように栄養素になるような良い言葉・食べ物をエネルギーとして毎日摂取していれば、健全な心と体と人生が培われていくけれども、栄養素にならないような汚い言葉というエネルギーを摂取し続けた場合、やはり氷の結晶ではありませんが、栄養失調のような心と体と人生が培われていく、ということなのかと感じました。

自分の人生で「愛・感謝」という魔法の言葉を実験してみると良いですね♡

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