生き方は星空が教えてくれる - 木内鶴彦さん

October 07, 2008

これまた少し前に色々調べていた時ネット上で名前を知るようになった方に、木内鶴彦さん(Wikiによる木内鶴彦さんの説明)、という方がおられまして、その時まで、木内さんが何をされるどんな方なのか、名前さえも全く存知上げなかったのですが、なんでも、彗星探索家の方で、しかも、お若い頃(22歳の時)に一度臨死体験とその後実際に死亡されて、30分後に見事この世に再び生き返ってきた世界的にも稀有な方です。

で、死亡された間に色々なことを見てきて、生き返った後、当時彼は航空自衛隊に勤められていたそうなのですが、このままではいけない、と思われたそうで、退官され、子供の頃から興味を持っていた彗星探索の研究を行われるようになったそうで、その後、当時行方不明になっていた彗星を見つけるなどして、世界で知られるようになりました。

で、Wikiによると、木内さんは最近、世界的に画期的とも言える炭素化炉システムの特許を日本を始め、各国において認可されたそうで、以下Wikiより詳細、

”2008年7月、2003年に出願していた、太陽光を利用した炭素化炉システムの特許が日本をはじめ各国において認可された。2009年完成を目指して実証試験炉を建設中である。炭素化炉は、巨大な反射鏡により太陽光を集光し、真空透明容器に入れられた廃棄物等に照射することで処理を行う。通常の物質は炭素・水素・ナフサなどに分解し、二酸化炭素や有害ガス等は発生しない。ダイオキシンや化学兵器、爆薬なども安全に処理することができ、理論上は核廃棄物も処理可能であるという。 太陽光により処理をするため、燃料費が不要であり、環境汚染の恐れがない、あらゆるものの処理が可能であることなどが最大の特徴である。 また、生成される炭素・水素・ナフサは高純度であり、産業での利用が期待される。”

ということなのです。これがあれば、大変危険な核廃棄物も処理可能なほどの機能をもった、リサイクルの素晴らしい循環が地球上に生まれることになります。

で、その木内さんが書かれた本に、「生き方は星空が教えてくれる(リンクがAMAZONに飛びます)」という本があるそうで、私はこれから購入して読んでみようと思っていますが、この内容で語られている木内さんの公演内容が4d4uさんのサイトにありましたので、リンクを張らせていただきました

とても興味深い内容で、面白いです。近未来の地球を荒れ果てた土地にすることなく、いかに緑豊かな地球と共に共存し次世代へ残していくか、豊かな生活を協力しながら育み、自らの生き方をこの3次元という世界でまっとうするか、というのが生きる上でとても大切のようです。

で、木内さんが見てきた未来の中で、彼が中年、そして、おじいちゃんになった頃のシーンを見てきたそうなのですが、それを4d4uさんのサイトからちょっと引用させてもらいますと、

”で、今度はじゃあ未来へ行ってみよう、で、或る未来、適当な未来へ行ったら、それこそ中年の私がですね、腰をついて、高野山みたいな畳の大きな部屋でこういう感じ、これほど大人数じゃないんですが、地球の大切さを訴えているんですよ、私が。中年ですよ。ということは、俺は生き返るかなと。で、その時どんな人がいたかっていうと、顔をズ-ッと見て歩くんですけどね、ヘ-、成る程成る程。そして、この畳の大きな部屋の、僕が座ってるその自分の姿を見ながら、ヘ-、成る程なあなんて思ってね。そして、後ろには大きな掛け軸があるんですね。で、掛け軸はあるんですが、これがまた、その建物の上から見たような見取り図なんです。木が生えててっていうものいっぱい書いてあった。そうだったんですね。そういうの見てまた帰って来たんですね。
ヘ-、俺は未来でこういうことをするのかな。で、もう少し先の未来へ行ったら、もう少し爺さんになってる僕がいるんですね。で、それが何をしてるかというと、ここがちょっと不思議だったんですけども、実はもう殆ど荒れ果てているんです。で、一人で、ああ、えらいことになっちゃったなって言ってるんですね。
ところが、そこに同時にうっすらと同じ時刻で同じ場所なのに、緑の多いところで子供達や孫達に、多分そうだと思うんですよね、星を見せてる自分がいるんですよ。これが、今にも消えそうな情けない状態であるんですよね。ハ-、これどうして同時に存在してるのか良くわかんない。両方とも同じ時間で同じ時刻なんですよ。同じ場所で。まあ、でもこういうこともあるのかあとそれはそれで終わったんですね。”

ということで、近未来のシーンとしては、高い確立で、荒れ果てた土地に立って子供たちに説明している木内さんが居た、で、少ない確立で緑豊かな土地に立って子供たちに説明している木内さんが居た、ということなのです。

で、緑豊かな土地に立って子供たちに説明している木内さんのシーンの可能性を高めるためには、「お金の要らない社会、これが実現すると人間の進化の道となる」そうです。

しかし、今のこの世の中のシステムにおいては、今は金融崩壊などが起こっていますが、お金がどうしても必要な社会なので、「お金の要らない社会」を創るためには「お金が必要」、というなんとも皮肉なパラドックスを持つことになるようですが、まずは小さなところから少しずつ、同じ事を考えている人達が集まって、小さなコミュニティを作りつつ、自然と共生した社会を作ろうという活動が既に発足しているようです。(NGO 仙台テンメイさんのPDFより。)そして、これは決して昔の古代のような物々交換のようなものではなく、「イメージは遠い昔にあったコミュニティの現代版」ということのようです。

今現在の私達の生き方の延長線上に過去も未来もあるわけなので、たとえ少しの確立だとしても、緑豊かな地球で生きていきたいと思うのはみな同じだと思います。やはりそれぞれ一人一人がそれぞれなりに、負荷なく、自分の地球上での役割を見つけ自分なりに果たしていくのが良いのでしょうね。ストレスになっては本末顛倒なので、あくまでも自分のペースで良いのでしょう。何しろ、木内さん曰く、死んだ時に「やったね!」という気持ちになるのがポイントだそうです。:)

お金の存在が全て悪いわけではなく、やはり便利なものなので、それをどういう風に使っていくのか、が大切なわけで、これまでの間、ほんの一握りの人達、超富豪層の人達が、世界の富を牛耳っていた、という時代は終わっていかなければならず、そして、21世紀の新しい時代に移っていく移行期に、実は今、私達は居るのかな、と思います。これから大変な時代になりそうですが・・。辛い日々も送らなくてはならなくなる日が来るでしょう、でも、新しい未来を創り出すためには、これまでの旧体制ではやっていけず、ここは踏ん張って頑張らなくてはならない時を迎えているのかもしれません。それでも、日はまた東から昇り、木々は揺れ、鳥達は空を飛んでいるのですよねぇ。

木内さんがインターネットラジオの「マジカルミステリーツアー」に出演された時のラジオ内容があり、サイトに貼れるようなので貼ってみました。


(Copyright:78Typhoon-FM)


(Copyright:78Typhoon-FM)

温かそうなお人柄が聞こえてきます。面白いです。私も木内さんの講演などあればご拝聴してみたいです。