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styleswitcher.js (JP)

April 15, 2006

今回のバージョンのデザインでは、英語と日本語混ぜ合わせてるので、英語の文字サイズを考えると どうしても日本語がかなり小さくなるわけで・・・。どうにかしたいと思っていたままそのままにしていたのですが、 やっぱりこれってユーザビリティー的には良くないだろうと思い立ち、styleswitcher.jsというList Apartから配布? されているジャバスクリプトを使って、スタイルシートを文字が大きめの分とデフォルトの分で切り換えるように してみました。これは設置も簡単でしたし、しかもクッキーが付いていて、設定を次回Visitでも覚えてくれていると いうとてもありがたいスクリプトなのでお勧めです。

Select text size:のボタンですが、色んなところに置いて試してみたのですが、イマイチしっくり来る場所がなく、 今の場所に落ち着いていますが、ここだとあまり目立たないのでどうかなーという気もしないではないですが。。 でも、ブログセクションにはこれでもか!というくらいたくさんの場所に入れています。ちょっとデザイン的に どうなんだろう?と言う気もしないではありませんが(笑)、まぁユーザビリティー的には良いだろう、 と言う事でしばらくはこのままにしておこうと思います。(笑)

ところでこのSelect text size:のボタンはメニューのリストの一部として入れているのですが、 ここでCSSデザインは便利だなぁと思ったのが、どこにでも移動させることが出来ることです! position: absolute; を使えばCSSでtopとleftの数値を指定すれば、色んなところに配置が可能です。 私の場合は、relativeのままにしておいてmarginで上からどれくらいの位置、って言う風な形で 指定しているだけです。テーブルデザインだったらHTMLからいじくらなくちゃならないので、 こうも融通が効かないのでやっぱりCSSデザインは便利だと思ったのでありました!

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Comments

この機能いいですね~。私も使ってみようかなって。
いや、ホント今翻訳しかやってないから、もうCSSやウェブ製作やりたくって、ウズウズ状態です(涙)やらなくっちゃいけない事と、やりたい事はいつも同じじゃないんですね~。まあ、そういうものですか、世の中って(笑)

この機能、便利なのでほんと、endunhamさんにお勧めです!そうですよね。少しでもwebから離れるとウズウズしてきますよね。わかります!私も去年までweb以外の仕事も兼用でしていたので、webのことが別の仕事で出来なかった時は、したいことが出来ないし、スキルを向上させる時間も無かったので、これからのことも考えて、今年はやっぱりwebに集中してやっていこう!と決めたのでした。今はwebの仕事と仕事の合間に新しいことをする時間ができるようになってそれは望んでいたことなので満足できています。始めはwebだけに集中して大丈夫かなぁ・・・って、とても不安だったんですが、まぁ何とか(笑)やっていけてます。でも、時間がありすぎると、不安を飛び越えて焦り(-.-)につながります。。(笑)

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